神仏同然　　　　　　　　南无菩提天に念の救い　

なも ぼだい てんのねんのすくい という新たな真言です。　　この真言を称えてる方は、私の知るところ、ｱﾏﾘいませんが、いる事は、います。っていうか、これが真実の真言と私は、思っています。　　　　　　　

っていうか、人によっては、この真言を何万か何千と称える事で、良いか悪いかは知りませんが何かの変化があるようです。　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞﾓ！1回でも良いのです。

ｿﾚﾄ!何万回というのに、ナゼ！1回でも良いのかですが。ソレは、心の気持ちの問題です。っというか、天の気持ちの問題です。ﾀﾞｶﾗ!天が見て、これで救おうとするか、救わないと思うかです。

ｿﾚﾄ!ですが、称えるのは、人に見られないように、一人で称えるのが良いと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソレは、神さまは、（仏様か知りませんが）誰にも見られないように、良い事をするのが基本なんです。　　　　　　何でも、われわれは、普段、良い事をするのは、誰かに見られていないと、普通しませんが　でも、ソレは、自分としても、嬉しいし、人は、良い人だと感心しますが、本当としては、良くないのです。

ﾀﾞｶﾗ!神さまっていう方は、誰にも見られないように知られないように良い事をするのが基本なんです。　　　　　　　　　　　　

ﾂﾏﾘ!と南无菩提弥陀天に念と称えると誰にも見られていないようですが、天は、見ています。　　　　　絶対です。　

ｿﾚﾄ!私としては、沢山の人が言ってますが、『 神と仏は、違う！ 』と言ってます。それも、モットモらしく語っている方もいます。　ﾏｧ!そうだろ～な！と思いますが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソレは、そうだろうと思いますが、　　　　　　　　ﾃﾞﾓ！神さまﾄｶ仏さまが実際に目に見えるﾜｹじゃないし、いるかどうかも、わからないのだから、（私は、いると思ってますが）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　べつに、皆が思っているように、神社でもお寺でもどこでも手を合わして祈っていても良いじゃないかと思っています。ﾀﾞｶﾗ!神さまﾄｶ仏さま同じで神社でもお寺でも祈ったら良いし祈れば願いが叶うとｶﾓと思っていたら良いと思っています。