問題の神も仏も同じです。

ﾀﾞｶﾗ!誰もが問題にしてる。神道と仏教の違いです。

ﾏｧ!専門家のような、その筋に詳しく研究みたな事をしてる人にすれば、

なんだか正しいような事をﾀﾞﾗﾀﾞﾗ言って皆を納得させていますが

ｿﾚﾆ!この神社やお寺には、自分への、お祈りとかは、いけません。とか

私にすれば、「　ソウ考えているんだなぁ　」と思うぐらいで

違うモノとは、思いません。

心から念をこめて手を合わして、手をあわさなくても、声をださなくても

祈れば良いです。神も仏もありません。

ﾀﾞｲﾀｲ昔から、そうしてきたのです。

何が先とかありません。　　　　どうでも良いです。

知ったとこで、何も変わりません。

願いが叶うﾄｶ叶わないﾄｶありません。

ﾄﾞﾁﾗｶわからないのだし、何もしないよりマシです。

ウソでも良いから祈るぐらいやりましょう。　　（ﾍﾞﾂに死にません。ﾄﾞｳｾ､人は、誰でも絶対死にます）

ﾀﾀﾞ!なるべく人に見られないように祈ってください。

ｿﾚﾄ!何でも、本当としては、悔しいのですが、人に見られないように、良い事をするのが、願いが届きやすいです。

っというのは、神も仏も救うのは、誰にも見られないようにしていますので、同じようにしてもらいたと思ってると聞きました。

じゃ～私の考えを言わしてもらいます。

今現在、神と仏が分かれて違うものと言われるようになってるのは、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大昔の人が分けるようにしたからであって、ﾀﾀﾞ!それだけの事です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏｧ!一番思い浮かぶのが、聖徳太子さんの時代の「丁未の乱」（ていびのらん）ですﾈ! あれって、聖徳太子さんじたいは、ﾍﾞﾂに分けてなかったのですが、戦いの主催者が強く分けていたので　　　　　　　　　　　　仕方なく ﾀﾞｲﾀｲ!仏教の方が勝ったので、ｿﾚﾆ!聖徳太子さんも仏教の方にいたので、仏教の聖者みたいになってしまいました。本当は、神道じたいも愛していたし、ｿﾚﾆ!今現在、神社やお寺があるのは、聖徳太子さんのおかげだと思います。

ﾀﾞｶﾗ!言いたい事は、神も仏も同じです。昔の人が分けたﾀﾞｹです。